介護予防特化フィットネス型デイケア
メディカルフィットネスDC

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
ふらつかない、つまずかない、転ばない
フィットネス型デイケア

まずは、週に1日、
たった1時間半だけ
運動をしてみませんか

75才で要介護になる人の5割は
転倒・骨折によるものだということを知っていましたか?
転倒、骨折をいかに防ぐか、これが今後の人生を左右する大きな課題です。
転びそうになっても、踏んばる力を身につける。
つま先をきちんと上げて、つまずきを防ぐ。
どんなときも筋力が必要です。
メディカルフィットネスは筋力アップに特化したデイケアです。

メディカルフィットネスDCの強み

  • 介護保険利用。
    高齢者の筋力アップに特化、
    これはまさしく、フィットネス!
    今後の人生を楽しく快適に過ごしていただくために、自分の足で一生歩いていただくために、「ふらつかない、つまずかない、転ばない」体づくりに特化したプログラムを用意しています。
    足湯も、入浴も、マッサージも、カラオケも、ゲームもありません。
    折り紙も、カレンダー作りも、塗り絵もありません。
    目の前の快楽よりも、明日から先の快適な人生を考える人のためのデイです。
  • 医療機関のリハビリ専門職が担当
    当施設の「機能訓練指導員」は看護師ではありません。総合病院のリハビリ室で従事していた「国家資格を持ったリハビリのプロ」が運動のお手伝いをいたします。
    街中のフィットネスでは出会うことがない、本物のプロへのご相談が可能です。
  • クリニック内にある絶対的安心感
    内科クリニックの中にある施設です。医師も看護師も、いつもすぐ近くにいます。「血圧が高い」「気分がすぐれない」など、いつもと違う体調に気づいたときには、すぐに対応、即治療を開始します。
    家にいるよりも安心安全な環境を、ご利用者様に提供いたします。
  • 様々な種類のマシンを17台設置
    「リハビリ特化型デイサービス」はたくさんありますが、当施設ほどマシンをそろえている施設はないでしょう。定員よりも多いマシン数、中高年専用の業務用マシンを設置、待ち時間なしで、ゆっくり自分のペースでフィットネスを楽しめます。
    「今回は下半身を鍛えよう」とか「肺機能の強化をしよう」「ウォーキングをしよう」など、目標に合わせた全身的なトレーニングが可能です。
  • ゆったり空間でリラックス
    詰め込み型のデイではありません。基準以上の面積を確保し、お一人ずつの空間をたっぷり広めにとっております。私たちの施設には「今日はこの椅子に座ってください。ここが今日の居場所です」という概念すらありません。自由に好きな場所で、マシン運動や会話を楽しめます。
    さらにリラックスしていただくために、ドリンクバーも設置しております。
  • たった90分間だけ
    1回あたりの利用時間は90分間。比較的お元気な中高年の方にとっては十分な時間です。ご自身の生活の中に少しだけフィットネスを取り入れる、生活にリズムを持たせる、ちょうどいい時間です。
    一般的なデイサービスは「3時間以上」と決まっており、どうしても時間的拘束を強いられますが、当施設は、リハビリ専門の施設のため「90分間」でのご利用が可能です。
    自分自身の意思でアクティブに行動している方にとって3時間以上の時間的拘束は難しいと考えています。
  • 高齢者向けフィットネス、という位置づけ
    デイサービス、介護保険、という言葉に抵抗を示す方は少なからずいらっしゃいます。当施設は、介護保険を利用するものの「介護が必要になる前の状態」の方を対象としています。主目的は「介護状態にならないよう筋力アップ」です。すべての方が目的意識をもって活動していらっしゃいます。
    塗り絵や歌やゲームで自尊心を傷つけられる、という心配は一切ありません。「フィットネスに通っている」という感覚で通えるデイケアです。
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よくある質問

  • Q
    デイサービスとデイケアの違いは?
    A
    混同されがちですが、デイケアは医療機関が行うリハビリ施設です。当施設はデイケアです。医療系の介護保険サービスとなります。施設には必ず医師、看護師など医療専門職が必要です。
    一方、デイサービスは、福祉系の介護サービスとなりますので、医療系専門職は必須ではありません。
    サービスも、リハビリよりは介護に重点をおくこととなります。カラオケやゲーム、マッサージや足湯などのサービスが多く行われています。
  • Q
    介護保険を使わずに通いたいのですが。
    A
    申し訳ありません。当施設は、「フィットネス型デイケア」です。介護保険上の通所リハビリテーション施設となりますので、介護認定が必須になります。「自費で通いたい」という声が多くありますが、今のところ、自費には対応しておりません。
    「自分は元気だから介護保険は無理」とあきらめるのではなく、「介護状態にならないために介護保険を使う」という選択もできます。
    筋力の低下が気になり、いつものようなスピードで歩けなくなった、ふらつくことが多い、転びそうになってヒヤッとした、など気になる症状が出始めたら、介護認定を受けることができます。
    介護認定の手続きについてはケアマネージャーへご相談ください。
  • Q
    どのような方が通っているのですか?
    A
    介護認定を受けた方の中でも、当施設を利用される方で特に多いのが「要支援1」「要支援2」です。
    まだ、しっかり自分の足で動くことができて、そして、今の状態を継続したいと願っている方、歩くことに支障はないけれど、最近、筋力の衰えを感じ始めている方、が、自分の意志や家族の薦めで積極的に通っていらっしゃいます。
    自分の明日のために、能動的に活動できる方が対象となります。
  • Q
    送迎はありますか?
    A
    送迎を行っておりますが、地域によってはお引き受けできない場合がございます。ご相談ください。
    また、ご自身の運転する車でいらっしゃっても構いません。(無料駐車場あり)
  • Q
    費用はどのくらいかかりますか?
    A
    介護保険上の施設ですので、介護保険で定められた料金をいただいております。
    要支援1で月額2366円、要支援2で月額4400円となります。介護1以上の場合は、下記をご覧ください。
    要支援の場合、この料金の中に送迎も含まれていますが、送迎をしない場合でも、料金は変わりません。
  • Q
    運動は苦手ですが、大丈夫でしょうか?
    A
    筋力の衰えの進行防止を目的としていますので、速度や瞬発力は必要ありません。誰かと競うものでもありません。
    筋力トレーニングをご自身のペースでゆっくり行います。
    これからも自分の足で歩いていきたい、という目的さえあれば、運動の得意不得意はまったく関係ありません。
  • Q
    街中にあるフィットネスとはどう違うの?
    A
    街中で、比較的若い人が通う「フィットネスジム」とは、設置されているマシンが違います。若い方が通うフィットネスには、おもりで負荷をかけるタイプのマシンが設置されています。一方、当施設には、油圧で負荷をかけるタイプのマシンが設置されています。油圧式の場合、体力がない方がゆっくりと動かすと負荷が軽くなる仕組みです。おもり式の場合、体力に関係なく一定の負荷がかかります。筋力低下が気になる方には、その体力に応じて負荷が変化する油圧マシンが適切だと思われます。

    また、スーパーの中でみかける女性専用のフィットネスの場合、音楽に合わせ、時間的制約がある中で次から次へとマシンを乗り換えていきます。当施設の場合、無理やりマシンを乗り換える必要はなく、ゆっくりとトレーニングを楽しめます。そして、国家資格を持ったリハビリ専門職が、医学的見地から根拠ある説明をし、トレーニングのお手伝いをします。
    「腰痛があるならば、このマシンを、このように使う」といった的確なアドバイスを個別に行っております。また、症状によっては、禁止マシンも指定します。どなたも一律に同じ運動を行うことはありません。
  • Q
    オプションで何か買うものはありますか?
    A
    先に示した料金以外は一切かかりません。モノを買っていただくこともありません。ご安心ください。
  • Q
    見学をしたいのですが。
    A
    ご見学、体験は、いつでも歓迎いたします。(しつこい勧誘はしません。ご安心ください)
    事前にご連絡の上お越しください。
    電話 0246-25-3200
  • Q
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    A
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施設詳細

ご利用について
対象
介護保険上の「要支援1」「要支援2」「要介護1~2」程度の方。
マシントレーニング中心となるため、ご自身で器械への昇り降りができることが条件となります。
利用日時 1部:  9:00~10:30
2部:11:00~12:30
3部:13:00~14:30
水は2部まで、土曜日は1部のみ、日祝休み
定員:各10名
利用料金 要支援1:1か月 2,366円(月4回)
要支援2:1か月 4,400円(月8回)
介護1以上はこちらをご覧ください。

送迎は地域によってお断りすることがあります。ご相談ください。
自家用車での通所も歓迎(無料駐車場あり)
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スタッフと設置マシン
設置マシン
【筋力トレーニングマシン】
チェストプレスローイング、アブダクションアダクション、スクワットプレス、レッグエクステンション、アブドミナル、レッグプレス、ショルダープレス、ロータリートーソー、ペックデッキフライ、全9台
フットフィット、全4台
【有酸素運動マシン】
トレッドミル、リカンベントバイク、全4台
【体幹トレーニングマシン】
ジョーバ、バランスボーイ、全2台
スタッフ
医師、看護師をはじめ
作業療法士1名
健康運動実践指導者1名
介護福祉士2名
事業所番号 0710414749
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map/ご案内

福島県いわき市平小太郎町3-7佐藤クリニック2階
(NHKとなり)

TEL:0246-25-3200(直通)
TEL:0246-25-2725(佐藤クリニック
FAX:0246-25-2700
※見学、体験も承っております。